遠赤青汁 株式会社

 陽光桜~亡き父桜への想い~

 戦時中、高岡正明氏は教師をしておりました。
「無事にこの桜の元に帰って来い」と涙ながらに学生たちを戦地へ送り出しましたが、
戦争は激しさを増し、教え子たちの多くは帰らぬ人となりました。
悔恨の想いと、不戦・平和への思いを込め、正晃氏は教え子たちの多くが眠る南国の戦地にも咲く、
丈夫な桜「陽光」を開発しました。2001年9月10日に亡くなるまで、世界の平和を願って「平和のシンボルに」と各地の公園や学校、寺社等、国内外に贈呈しました。正明氏亡きあと、その想いを息子である現遠赤青汁株式会社社長高岡照海が引継ぎ、世界平和を祈り、桜を贈り続けています。

【陽光桜茶】
〇愛媛県「陽光桜」の葉と、有機黒糖を組み合わせて発酵しました。
〇素材の味や香りを損なわないように、遠赤外線を使用して乾燥した陽光桜の葉を発酵した桜茶で、ほのかな桜の風味が最高です。

【陽光桜石けん】
〇陽光桜の葉と花のエキスが肌荒れを防ぎます(保湿)
〇海塩(伯方の塩)が肌の健康を保ちます。

【陽光桜ローション】
〇陽光桜の葉と花のエキスが肌荒れを防ぎます(保湿)
〇保湿成分が肌の乾きを防ぎます

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花園みんなで創るプロジェクト